タグ別アーカイブ: 不安神経症

夏は好きだが電車は苦手。(僕の小さなテクニック)

暑い日が続いている。 本当に暑い。 不安神経症の僕にとっては苦手な季節だ。 (夏自体はすきだけどね) 特に電車での移動がとっても苦手だ。 「この暑さで気分が悪くなったらどうしよう」って思ったが最後いとも簡単に気分が悪くなる。 気分が悪いのは、気のせいでもなんでもなくて、本当に気分が悪くて電車に乗ってられない、乗れない、改札に入れない、になっちゃう。 今日紹介するのは、単に僕がやるそれを乗り切る小さ
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認知行動療法とは⑤(行動もあわせてかえてゆく)

5.行動も併せて変えてゆく 上で説明した「自動思考」を変えることともに、 これらのワークを通じて自ずと明らかになる不合理(苦手、やりたいのに出来ない、を含む)な 「行動」も計画的に変えてゆく。 例を挙げるときりがないが     ・口下手で上司や仕事仲間とうまくコミュニケーションが取れない。 ・うつ状態で睡眠時間が不規則になっている。 ・生活の上で成すべきこと(掃除、洗濯、炊事、
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認知行動療法とは④(自動思考は変えられる)

4.認知行動療法(認知再構成法)で自動思考は変えられる   自動思考は変えられる。 認知行動療法のなかでも「認知再構成法」と呼ばれる方法で、 自動思考を変えて、 ポジティブな考え方を自然にできるようにすることで、うつ状態から脱出することができる。 その効果は薬物治療と同等かそれ以上と言われておりイギリスでは既に、 うつ病の第一治療は薬物治療ではなく、認知行動療法が第一治療と位置付けられて
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認知行動療法とは③

3.厄介な「自動思考」 「出来事」を、あなたが受け止めて、理解して 「考え」を出すプロセスのことを「認知」と呼ぶ。 この「考え」、瞬間的に出てくる「考え」は多くの場合、合理的な論理によって導き出されたものではなく、人がそれぞれに持っている「考え方の癖」に基づいて、 自動的に出てくるものなのだ。   この「自動思考」(=考えの癖)はその人の生い立ち、 人生経験、トラウマ、などが絡まりあって
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認知行動療法とは②

2.人が「出来事」から影響を受けるプロセス ひとが出来事に出くわし、それによって何らかの影響を 受ける(特に心理的な)ときの プロセスは上図のようになっている。 例えば「上司から怒られた」という「出来事」が起きるとする。 「落胆」であったり「絶望」だったり、そんな「感情」が 先に出てきている気がするが、実はそうではない。 不思議なもので「出来事」が起こると、 始めに「考え」(=認知)が来ているのだ
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職場にいる苦手な人と上手く付き合う方法

職場には決まって「苦手な人」がいるものだ。それは上司かもしれないし、同僚かもしれないし、部下かもしれない。 それでも仕事だから「苦手な人」とあるレベルで接触しなければならない。 苦手なまま接触しているとドンドン苦手度が増してしまうし、その人と仕事をするのが苦痛になり、ストレスになる。 そうすると益々苦手になる。悪循環の始まりだ。 「苦手な人」ってどんな人だろう。 (ものの言い方が気に入らない)(自
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不安神経症との付き合い

僕は若いころから不安神経症で悩んでいた。「不安神経症」という名称を知ったのはずいぶん後になってからのことだが、 何か行動を起こそうとすると理由もわからず気分が悪くなる。 仕事の出張や試験を受けに行くと言った本来気の重いことはもちろんのこと、それがデートや、旅行といった「楽しいこと」であっても度々それは僕に襲い掛かる。 特に電車や飛行機での移動が苦手だ。 「あっ、電車に乗って気分が悪くなったらどうし
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僕が会社を辞めた理由(わけ)

2013年の6月に僕は25年間務めた会社を辞めた。 名前を言えば知らない人のいない大きな会社だった。 25年間の仕事は「楽」ではなかったけど楽しかった。人生として充実していた。 会社の中で僕は一生懸命仕事をして、僕なりの考え方でできる限り会社に貢献したつもりだ。 その見返りとして安定したサラリーをいただき、そのおかげで僕は大切な子供たちを立派に育て上げることができたし、僕たち家族は幸福な時間を過ご
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