タグ別アーカイブ: 叱られる

仕事上の理不尽と、それに対する基本的な心構えについて①

これまでにも苦手な上司については色々書いてきたけれど、ほとんどの人は理不尽なこと(要するに「何で?」って思うようなこと)を言う上司の元で日々働いて行かなければならない。 何事も理由がわかっていて心構えができていれば精神的に楽になるものだ。 だから、「何故」理不尽が生じるのかということと、それに対する基本的な心構えをキチンと書いておこうと思う。 (長いのでこれもシリーズ物にしますね。) 「何故」に対
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認知行動療法とは⑤(行動もあわせてかえてゆく)

5.行動も併せて変えてゆく 上で説明した「自動思考」を変えることともに、 これらのワークを通じて自ずと明らかになる不合理(苦手、やりたいのに出来ない、を含む)な 「行動」も計画的に変えてゆく。 例を挙げるときりがないが     ・口下手で上司や仕事仲間とうまくコミュニケーションが取れない。 ・うつ状態で睡眠時間が不規則になっている。 ・生活の上で成すべきこと(掃除、洗濯、炊事、
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認知行動療法とは③

3.厄介な「自動思考」 「出来事」を、あなたが受け止めて、理解して 「考え」を出すプロセスのことを「認知」と呼ぶ。 この「考え」、瞬間的に出てくる「考え」は多くの場合、合理的な論理によって導き出されたものではなく、人がそれぞれに持っている「考え方の癖」に基づいて、 自動的に出てくるものなのだ。   この「自動思考」(=考えの癖)はその人の生い立ち、 人生経験、トラウマ、などが絡まりあって
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認知行動療法とは②

2.人が「出来事」から影響を受けるプロセス ひとが出来事に出くわし、それによって何らかの影響を 受ける(特に心理的な)ときの プロセスは上図のようになっている。 例えば「上司から怒られた」という「出来事」が起きるとする。 「落胆」であったり「絶望」だったり、そんな「感情」が 先に出てきている気がするが、実はそうではない。 不思議なもので「出来事」が起こると、 始めに「考え」(=認知)が来ているのだ
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認知行動療法とは①

1.ごくごく簡単に言うと <認知療法> 心や体にマイナスの影響を及ぼすような(ネガティブな) 考え方の癖(自動思考)を訓練で修正して心身のバランスを健全にする。 <行動療法> 自分にマイナスの影響を及ぼすような不適切な行動 (コミュニケーションや人間関係作りが下手、不適切な生活習慣、問題解決がへた等)を やはり訓練によって改善することで、それらが自分の心身にとって マイナスの要因とならないように改
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苦手な上司と上手く付き合う方法②

多くの場合上司だって何も部下を叱りたくて叱っているのではない。怒りたくて怒っているのではない。 彼らっだって仕事だから、自分の義務を果たすためにそうしているに過ぎない。 部下が持ってきた仕事の結果、報告、が彼らの求めていたものとズレいていたり、根本的に失敗していたりする場合にズレを修正したり、失敗をなくしたりしたいから、彼らは叱ったり、怒ったりするわけだ。だって彼らだってそうしないとそのまた上司に
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僕が会社を辞めた理由(わけ)

2013年の6月に僕は25年間務めた会社を辞めた。 名前を言えば知らない人のいない大きな会社だった。 25年間の仕事は「楽」ではなかったけど楽しかった。人生として充実していた。 会社の中で僕は一生懸命仕事をして、僕なりの考え方でできる限り会社に貢献したつもりだ。 その見返りとして安定したサラリーをいただき、そのおかげで僕は大切な子供たちを立派に育て上げることができたし、僕たち家族は幸福な時間を過ご
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